社長, IN VITRO電気生理プラットフォーム責任者
PhD, 神経科学博士
E-Phy-Science創設者、社長およびIn Vitroプラットフォーム責任者。神経生理学者としての教育を受け、10年以上の電気生理研究経験を有する(パッチクランプ及びフィールド記録)
ETH Zurich (スイス)より神経科学博士号取得。スイスでRoche Program Fellowshipの元、2つのポストドクトラルフェローシップを完了。
IN VIVO電気生理プラットフォーム責任者
PhD, 神経科学博士
E-PHY-SCIENCEのin vivo プラットフォームのチーフサイエンティスト。神経生理学者としての教育を受け、10年以上のin vivo電気生理研究経験を有する(シングル、マルチ電極記録)。
2014年E-Phy-Science入社。以前はフランスにて2つのポストドクトラルフェローシップを完了。Nice大学(フランス)より神経科学博士号取得。
研究員
In vitro, in vivo電気生理研究者。神経生理学者としての教育を受け、in vitro (パッチクランプ)およびin vivo (細胞内, シングル,マルチ電極記録)電気生理研究経験を有する。
Lyon 1大学(フランス)より神経科学博士号取得。その後ストックホルムのKarolinska Institute(スウェーデン)にてポストドクトラル研究者として勤務。2015年E-PHY-SCIENCE入社。
サイエンティフィックボード プレジデント
Nice-Sophia Antipolis大学医学部教授。Institut Universitaire de Franceにおける分子薬理学部門チェア。薬理学および病理学の基礎、応用研究での貢献で世界的に知られる。これらの研究は経口糖尿病治療薬、吸入麻酔薬の作用機序から痛覚受容、不整脈、てんかん、うつ病、脳虚血のメカニズムに及ぶ。
Sébastien is an in vitro and in vivo neurobiologist. Trained as a neurophysiologist, Sébatien is experienced in in vitro électrophysiology (Patch-clamp recordings on cell and neuronal cultures), in vivo experiments (behavioral testing in rodent models) and programming.
Sébastien obtained a PhD in Neuroscience from the university of Nice (France) and joined E-PHY-SCIENCE in 2018.
東北大学薬学部より薬学博士号取得後、同大学薬学部薬理学教室教官として10年間勤務(CNS薬理学)。その後中外製薬に移り、創薬研究部長、創薬企画部長、研究本部長を歴任。中外製薬退社後、複数のフランスCRO(CNS領域)の事業開発支援を経験。E-Phy-Scienceのサイエンティフィック リプレゼンタティブとして国内クライアントの研究ニーズに基づくコラボレーション構築に向けたインターフェースとして活動中。